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◎茶道具 藪内流 十代・休々斎御書付 竹一重切花入 銘「木枯」 桐共箱

Auction Antiques Handicrafts Woodwork

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◎茶道具 藪内流 十代・休々斎御書付 竹一重切花入 銘「木枯」 桐共箱

雪割れ(樋割れ)した竹を利用した景色の良い竹一重切花入。
上の輪内側は削り跡が残されており見所となっています。
銘「木枯」は花入の侘びた景色を見立てたものでしょう。


十代 休々斎(きゅうきゅうさい)竹翠紹智 (1840~1917)

福田氏、名は宗添、もと加賀大聖寺藩の御典医で茶堂でもあった。
宝林斎の急逝にあたり藪内家に後見人として迎えられ、休々斎竹翠と号した。
宝林斎の遺児、常弥(のちの十一代透月斎)、乙弥(のちの節庵)を養育し、
専ら家にあって稽古に熱中した。  
明治11年12月1日、初めて北野天満宮神前で公開の献茶をすることになった。
休々斎は雅楽の音に合わせて献茶を行い、その点前を規定した。
以来北野天満宮の献茶は藪内家と、三千家の輪番制となり今日に至っている。
晩年大阪吹田に隠棲し、福田姓に復している。大正6年没。78歳。

無傷・桐共箱

 休々斎御書付 竹一重切花入「木枯」   最小径   6.8   底径  8.0   高さ  33.6  

茶道具についての考え方は「喫茶去」を参照して下さい。

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