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【奇跡の完全品】ローマングラス★美術館・博物館収蔵レベル★検)パワーストーン パライバトルマリン 古代ガラス バカラ ローマンガラス

コレクション出品です。購入金額よりだいぶお安くお譲りしたいと思います。最終価格です。即決につき早い者勝ちです。出品に際し迷いがある為、落札無ければ再出品するかは未定です。

こちらは、約2000年前のローマ帝国時代に作られた奇跡の完全体ローマングラス(ガラス)になります。ご存知、映画テルマエロマエの時代ですね。

時代:1世紀頃

発掘地:シリア

高さ:約10cm

形状:顎広小瓶

ローマングラスはローマ帝国時代に作られたガラス器で、その多くが2000年近く地中に埋まっていた事による化学変化により、表面がパティナと呼ばれる銀化膜に覆われて神秘的な虹色虹彩を放つのが特徴です。

パティナは現在の技術では人工的に作る事は不可能で、また限られた気象条件と土地、条件が揃わらなければ銀化は起こらず、銀化が起こるには最低でも500年の月日を要すると言います。

様々な形状のローマングラスがありますが、いかにも薄い吹きガラスらしい丸型形状は、ガラス自体に生命感が有り時代を超えて当時のガラス職人の息吹や生活感までも感じさてくれる風情があります。

数の多い厚めの小瓶や角瓶さえ、割れ欠けの無いものを探すのが困難な中、美しい薄丸型形状で完全品が存在する事はまさに奇跡と言う他ありません。割れた破片すらアクセサリーの材料として高値で取引されているのがローマングラスです。

部位により多少の強弱はありますが全体が銀化により虹色に輝いています。また座りも大変よく安定して置く事が出来ます。

内部は筒部分に間仕切りが設けられ、そこに小さな穴が空いていて中の水などを少しずつ出す様な用途で使われていた様です。この事で内部に土の流入が少なかった事がこの素晴らしい保存状態を生んだのではと推察します。

銀化の美しさとガラス自体の持つ透明感、シンプルな造形美を高い次元で両立したローマングラスは数少ないと思います。

発掘国の考古物輸出規制により、完全品など価値ある品は今後入手が困難と言われています。

是非、この機会にご検討下さい。

岡山市立オリエント美術館に同型のローマングラス(顎広小瓶)が収蔵されています。同ホームページより収蔵品検索が出来ますので、そちらもご覧になってみて下さい。