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超希少 ビンテージ エボナイト万年筆 1950年代 熟練の職人が再生 ブラック 黒軸 日本独自の吸入方式 インク止め レストア 未使用/NB19

商品説明

[ 翻譯 ]

希少な逸品 1950年代 ビンテージ インク止め式 エボナイト万年筆




終戦を迎えた70年程前、かつて日本の下町などでたくさんのセルロイド工場や加工場が
あった時代がありました。
今回ご紹介するのは、そういった工房の凄腕の職人さんが、
当時東京から仕入れ、半世紀ほど工房で保管していたエボナイトパーツを使い、
新しくニブをつけ、レストアし、ハンドメイドで仕上げた万年筆です。

当時のエボナイトの美しさはそのままに、半世紀以上前の古い万年筆を
私たちの手で完全に書ける状態に蘇らせた逸品です。




私は昨夏、今や日本に数人しかいないであろう、とある下町のセルロイド万年筆の職人さんと
出会いました。
何度も断られながら、最終的に私のセルロイド万年筆への情熱を理解してもらうことができ、
彼の工房に半世紀以上眠っていた、限りある万年筆の在庫の販売許可を頂くことができました。
ただ一つ条件が。。。
 「本当に使っていただける方に手にしてほしい、
 使うものだから、ちゃんと使える状態でなければ売れない!」
こうして私はそのメンテナンス方法、更にその歴史や魅力について学びながら、
彼と共に点検、メンテナンスをし、その限りある万年筆の在庫を販売しています。

万年筆職人さんとの古い万年筆の再生作業を行う中、昔の様々な万年筆業界の様子や、
今ではなくなってしまった特殊な技術を持った下請工場の存在などを聞くことが増えました。
話の中から、今では想像もできない物つくり現場の活気や熱量が伝わってきて、
また、そのできた製品をそれぞれの小さな生産者がエネルギッシュに商売していく姿も見えてきます。



よく職人さんが、
東京はエボナイト 大阪はセルロイドと口にすることがありました。
「東京からよく商売人が来てたし、東京からエボナイト万年筆もギョウサン買った」
「部品や加工もそれぞれ、得意なところに頼むんや、もちろん、自分たちでも作るで」と。

以前、セルロイド探しに東京の下町に行った際、工場やお店は殆どなくなっていましたが、
エボナイト工場は確かに東京に残ってたな、などと考えながら、職人さんに、
「ここには 昔東京で作られて仕入れたエボナイトの万年筆などは残っていないんでしょうか?」と
訊ねると、驚いたことにあっさりと。
「ぎょうさん 部品取ってあるで」と。

「それ使えるのですか? 万年筆になりますか?」と前のめりで訊ねると

「あほか!きちんと手入れしたら、今でも使えるがな、、
最近の万年筆とちごうて、昔の人はいつまでも使えるように、
インク止め式のものが多いんやで。
仕事が片付いたら、倉庫行ってみよか、エボナイト万年筆探して、何本かインク止め式の修理教えたろ。
はよ ニブ合わせてしまわんか!いつまでやっとんや。。」

、、、そんな調子で、何十年も前に東京の工場で作られていたというエボナイトの万年筆を、
もったいないからと電気も止めている暗い倉庫で(昔の職人さんは、節約家です)、
懐中電灯の光を頼りに、埃だらけの箱を開けて、真っ黒になりながら、見つけました!

何十年も倉庫に眠っていたにも関わらず、ピカピカに研磨してあるエボナイトは、
漆が塗られているかのように、暗い倉庫の中で懐中電灯の光に照らされて光っていました。



早速その職人の指導の下、一本一本チェックをし、書ける状態にできるものだけを厳選し、
古い部品を取り換え、ニブをつけ調整し、共同でメンテンナンスを行いました。

エボナイトのペン芯を選び出すのが大変です。
パーツが手作りなので、一つ一つ適したものを合わせていきます。
ペン先を選びます。ペン芯とペン先がマッチしないと書けません。
当時のペン先は、適合させて温度をかけて、緩めたり固定したりする必要があります。
かける状態にするまで多くの手がかかりますが、職人さんが作ったペン先、そのしなりや書き心地は
現在の市販の万年筆では味わうことができません。

最後に尻軸がスムーズ動くようにメンテンナンスをし、
インクを蓄える部分が乾燥しないように少しだけ水をいれてメンテンナンス完了です。
そうしてやっと完成したのがこの
「インク止め式のビンテージ エボナイト万年筆」です。



インクの吸入方式は【インク止め式】です。
日本独自の吸入方式だそうで、現在では万年筆の専門家でも知らない方が多いらしいのですが、
戦前は日本ではこの方式が圧倒的に人気であり主流だったそうです。

●インクの充填方法
 1. 尻軸を締めた状態で、首軸を回転させて外します。
 2. 首軸をとり、上から見ると芯が見えますので、その芯の頭の少し下まで
   インクをスポイトで入れてください。
 3. 首軸を元にもどします。

●筆記の際の注意点
書く時には尻軸を少し緩めてインクがペン芯に行きわたるようにしてください。
そしてインクが出始めたら尻軸を回し締めて元に戻します。
(慣れるまでは、書き始める際に別の紙などで、尻軸を少し緩め、ニブを下にして、
万年筆を少し降りインクがポタリとでるのを確認してから、尻軸を回し締める方法が
やりやすいと思います。)
その状態で書き続け、インクが出なくなってきたら、再度尻軸を緩め、
インクがペン先に行きわたるようにし、またきちんと尻軸を元に回し締め、戻してください。

この毎回書く時に尻軸を開ける作業に慣れるまで時間がかかるかもしれませんが、
この方式の万年筆はインクの貯蔵量がカートリッジ式と比較してとても多く、
かつ確実に安全に長期にわたって保存が可能であり、慣れていく毎にその快適さに
気が付くことと思います。

またしばらく使用しない際には内部の部品が乾燥してしまわないように、
インクの代わりに少し水をいれた状態で保管しておくとよい
そうです。

半世紀という長い歳月と彼の万年筆への情熱と、まさに彼の「魂」・「分身」
そんな言葉で表現できるのではないでしょうか。
だからこそ、このエボナイト万年筆とその職人さんの想いを知っていただいたうえで
ご購入いただけたらと、願います。



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<詳細>
超希少 ビンテージ エボナイト万年筆 1950年代 熟練の職人が再生
   ブラック 黒軸日本独自の吸入方式 インク止め レストア 未使用


個数 :1本
ニブ :スチール(日本製)
サイズ:EF(極細)*サイズ表記なし
機構 :繰り出し式
材質 :エボナイト
長さ :125mm /154mm (使用時)
太さ :12mm /13mm(キャップ)
重さ :14g
付属品:スポイト1本、本革ペンケースでお届けいたします。
製造年:1950年代

※生産から数十年という時間が経過しているため、
  本体に細かな擦り傷や金属部などに経年変化が見られます。
 撮影品と出品の万年筆は異なる場合があり、キャップの穴の位置や
 擦り傷、金属部分の色合いなどは1本1本個体差があります。
  ご使用に問題はございませんが、アンティーク品の特性として
  ご理解の上、ご入札をお願いいたします。


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