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重厚 厚手 テーブルクロス ジャガード織 アンティーク調 未使用保管品 フレンチレストラン 迎賓 正餐 洋館

商品説明

[ 翻譯 ]
当館で使用しておりますテーブルクロスのストックです。

すぐにお使いいただける良い状態です。
サイズ120×180
厚手ですのでクッション性や安定感ありおすすめです。デザインも上品な感じです。裏面もしっかりとしたジャガード織で高級感もあります。アンティークのテーブルクロスですと維持洗浄などが困難ですし、一般流通品では良いデザインがなく高級感がない。なのでアンティーク調のそこそこのグレードの物を選ぶのは良い選択だと思います。

テーブルクロスはアンシャンレジーム期の王侯貴族の財産目録にも出てくるようなものです。ぜひ良いものをお持ちになってください。

数人のお得意様にご落札いただきました。皆様ご満足されておりますのでお勧めいたします。


以前書いた記事です

今回は、一番多く寄せられる質問である「カップ&ソーサー、プレート」について頭の中にあるものを記してまいります。諸説ありますので参考程度にお読みください

まず初めにトリオを語るには時代をだいぶ遡り、17世紀、東インド会社の動きを知る必要があります。
当時、紅茶、緑茶、中国茶などは高級品「東洋の神秘役」として貿易会社を通しオランダポルトガルなどを中心に王侯貴族たちに購入・献上されておりました。当時の交換レートにはスパイスや砂糖同様、金が使われており、場合によっては等価で取引もあったようです。
ヨーロッパの上流階級に茶の文化が取り入れられることになるのですが、その中で茶器、主に中国製磁物が憧憬と権力の象徴として併せて輸入されます。
東洋の磁器はその硬さ、白さ、美しさ、そして絵付けに用いられる青、などが王侯貴族を魅了しました。その当時の器はカップにハンドルのない形でした。形状からtea bowl と呼ばれておりました後のティーカップの原型となります
カップ&ソーサーの形態になるのがその後、tea bowlと共に輸入されます同柄の皿の用途を考えたときに、受け皿として活用されていたことからの流れです。
茶葉、茶器、と入ってくれば作法も当然伝わります。当時、喫茶の作法がいち早く確立、洗練されていったのはオランダだそうです。各国の王侯貴族がオランダの宮廷に出仕し、その文化を学ぶのが流行とマナー、ということからいかに茶文化が流行していたかが伺えるエピソードです。
そのオランダ式作法の中に「カップから受け皿に茶を移して飲む」というものがありました。現代では全く理解ができないですが、それが当時の最先端のマナーとして多くの宮廷に伝播したそうです。なぜこのような作法が産まれたのか、諸説ありますが、当時のインドやスリランカなどの茶葉の産地では現地の人はそのようにカップからソーサーに茶を注いで飲んでいたから、とも云われております。当時の現地人の様子を描いた資料などにそのシーンを見ることができます。現地の方は当然、茶の一番おいしい飲み方を知っていたわけで、例えば、空気と触れさせて香りを開かせたり、気候的な問題から温度を調整するため、などと考えることができます。そういった伝聞から出来上がった作法なのだと思います。この習慣は18世紀半ばには衰退しますが、イギリスでは20世紀まで続いていたエリアもあるそうです。茶を受け皿に移すのですから平皿では務まりません。深いソーサーの形状が必要になります。形状に関して17~18世紀のカップ&ソーサーを例としてセーブルのモールド・シェイプの資料を見てみますと、「カラーブル・キャン」や「ヴァンサンヌ」、「ゴブレ・エベール」などの古いものでは特に深く作られていることに気が付きます。博物館などに保存されている景徳鎮のtea bowlなどに合わせたソーサーはそのような形状を確認できます。カップ&ソーサーという形では中国はトルコにコーヒー用の磁器を輸出していたという歴史もあります。また、銀工房のインサート型のハンドルを付けたタイプのカップが19~20世紀のアンティークに見られます。これは、王侯貴族が大陸から輸入したtea bowlに専用のハンドルを施したことが起源で、そこから派生して、演出やシェイプの1ジャンルとして確立され作られるようになったものです。
ようやくトリオの話に入りますが、イギリスでトリオと言いますと、コーヒーカップ、ティーカップ、ソーサーの三点セットのことを指すこともありますので一緒に覚えておいていただきたいです。かつては、コーヒーと紅茶を同じ卓で供することは無かったため、ソーサーの併用が可能でしたが、茶の文化の成熟、多様化によりトリオのセットではなくそれぞれ専用で作られるようになりました。
本題のカップ&ソーサー、プレートのトリオの場合、日本での認識はカップ&ソーサーとケーキ皿のセット、が主流だと思います。これはイギリスのアフタヌーンティーの流れを汲んだものです。ホテルのラウンジなどで供されるようなスタンドに盛り付けられた茶菓子や軽食、それらの充実を受けて、同柄の少し大きめの皿がセットとされ、現代でのトリオと認知されました。
しかしながら、カップ&ソーサーにプレートがあてがわれた理由は本来別にあり、それは「ソーサーに茶を移した後のカップの受け皿」としてセットにされたものなのです。想像してみてください、カップからソーサーに茶を移したときに液垂れなくきれいに雫が取れるのか。現代でしたら醤油さしなども様々な設計によって垂れにくくなっていますが、昔はもっと垂れていたはずです。ましてやカップですのでその液垂れはなかなかの問題であったと思われます。
王侯貴族、上流階級ではテーブルクロスは代々受け継ぐ家宝の一つとされておりました。その日のゲストや会の趣旨、などで最適なものを複数ある中から選択して卓上をコーディネートいたします。それだけ大事なテーブルクロスに、易々と茶染みを付けるわけには参りません。そのためのカップ受けのための皿がトリオのプレートの本来の役割です。前述のとおり、その作法は程なく廃れ、真正硬質磁器の製法の開発などにより、ティポットを含むティーサービスや銀製ティーセットなどが作られるようになっていきます。
ずいぶん遠回りとなってしまいましたが、歴史の流れを見ながらその存在理由に触れてみました。
当館では、ティーサービスの際のカップはダブルソーサーのトリオで提供をしております。個人的な嗜好で、プレートがありますとどっしりと安定感と存在感が出ます。室内調度や卓上什器が重厚なものが多いので、バランスを取る為です。トリオに慣れてまいりますとソーサー一枚ではあっさりしすぎて物足りなく感じるようになります。バランスの良いサイズのソーサーが2枚ありますと輪郭が台形となりとても美しいです。ヤフオクのお得意様でもトリオで購入される方が多く、皆様どのような意図なのかまではお伺いしておりませんが、トリオを収集する、というのはとてもいい選択肢と思います。

あまり推敲を重ねず頭の中にあるものを書き綴っただけですのでまとまりのない部分があるかもしれませんがご容赦ください。つまり頭の中がごちゃごちゃなのだと思います。

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