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《幕末京焼の愉しみ》【永楽保全 染付酢猪口(徳利)】 共箱 ※酒器 懐石 日本料理

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商品説明

[ 翻譯 ]
 当店では、力を入れてご紹介を続けております、『幕末名工』たち。

それぞれ個性のある工人が切磋琢磨に、技術を高め合った黄金時代、それが江戸後期の京焼であります。

その中でも茶陶として一際、名を馳せておりましたのが永楽保全です。

この作品は、『永楽保全 Blue&White』というシリーズにて、保全の祥瑞・染付作品をご紹介しておりますうちのひとつになります。

永楽保全 染付 酢猪口

幅 7.4㎝(片口部分7.6㎝) 高さ9.1㎝

製作年代:弘化4年(1847年)~嘉永7年(1854年)頃

その中で1847~1850年まで狭めてもよいかとも推測致します。

この作品は酢猪口と呼ばれる、江戸後期に見られる作品です。

もっと小さい物もありますが、酢を入れ、注ぐ為の容器であったようです。

『酢』は、人類最古の製造調味料といわれ高貴なものでありました。

江戸時代になってから、庶民にも普及し独自の器が生れたのです。(酢は、大量に使いものではありませんので調整しやすい器が求められたのでしょう)
現代では、そのまま”焼酎カップ”として、または”徳利”として楽しめるほどよい大きさです。


保全は、若い頃より非常に勤勉な研究家であり、常に技術を研鑚し続けました。

幼年より大綱和尚から禅学と禅道の指導を受け、陶技は父(義父)である了全より仕込まれ、書道は松波流を習い、画は狩野永岳に従い、和歌は香川景樹に学び、舎密究理(科学化学)は医家、新宮涼庭、日野鼎斎(シーボルトの門人)、蘭学は廣瀬玄恭などについております。

その時代の文化人の第1級人物たちを師としており、現代の大学院卒業生以上の学識・知見があったといえます。
その上、苦労をしておりましたので、精力的な政治営業力を以て・・・高い技術力を、きちんと世に知らしめる努力をも怠りませんでした。(晩年、その精力的な性格により足元をすくわれることとなりますが)

保全作品のもつ、文化的な匂い・・・それはその出自や人生、文人たちとの交友によるものが作用しているのは間違いないのだと思います。
その手業だけではない何かが作品に篭もることがあるのです。


※画像最後の一枚にあります、盃は付属致しません。 別出品となります。

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