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Lot4 1991 Honda NSX

Item Explanation

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Lot4 1991 Honda NSX

●30年以上ワンオーナーにより保管
●「NSX」エクステリアデザインに携わったデザイナーが所有
●走行距離4万km弱
●極上コンディション

車輌下回りや書類、付属品等の詳細画像は下記バナーよりご確認いただけます。

(外部リンク:BH AUCTION ホームページにて閲覧)

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車台番号 :NA1-1003787
型式:E-NA1
オドメーター表示 :38,250km
※運送等により、走行距離が増える場合がございます。
車検:一時抹消状態

付属品
・一時抹消謄本
・名義変更書類
・メインキー1本
・スペアキー2本
・保証書
・整備手帳
・取説
・車検証入れ
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車両紹介動画は下記画像クリックより閲覧可能です↓(外部リンク:YOUTUBEにて閲覧)


紹介動画はこちらから

※当オークションは本人確認のお手続きが必須となっております。
入札に際して、まずは本人確認をこちらより行ってください。


《商品説明》


●”作り手”による寵愛を受けた一台

日本史上初のスーパースポーツとして、語り継がれるHONDAの傑作『NSX』。当個体は、
極上コンディションを維持し、30年以上に渡って大切に保管されていたワンオーナー
個体である。

その保管期間の長さには、オーナーが抱くこの個体への並々ならない愛情を感じさせる。そ
れもそのはず、オーナーはこの希代の名車のエクステリアデザインに携わった設計
チームの一員だったからだ。

そのため車体は、驚くほど美しい状態となっている。ボディにはニューフォーミュラレッド
を纏い、リアウィンドウには当時の「HONDA F1」のステッカーが誇らしげに貼られ
ている。

これは「NSX」開発期間と同じく、当時F1で活躍していた「セナ」に後押しされ、開発に
心血を注いだエンジニアたちの熱気を強く感じさせてくれよう。

内装ももちろんオリジナル度の高い良好なコンディションを維持。純正ステアリング、レ
ザーのシート、内張に至るまで、丹念な手入れが行き届いている。

走行距離もわずか4万Km弱。ここまでのコンディションを維持し、尚且つ、”作り手”にしか
持ち得ない深い愛情が注がれた「NSX」は、 この個体の他にないだろう。

●日本史上初のスーパースポーツの誕生

ホンダが日本初となるスーパースポーツの開発に着手したのは1980年代の初頭だった。未
曾有の好景気に沸き立っていたバブル全盛期。念願のF1復帰を果たしたホンダのエン
ジニア陣の間では、スポーツカー開発の機運が高まっていた。

そこでホンダは日本初となるスーパースポーツの開発に着手する。そして、運動性能におい
て「世界一のスポーツカーを作る」のはもちろん、それまでのスポーツカーにはない
革新的なコンセプトを掲げたのである。

それはドライバーが快適に操縦できるスーパーカーを作ることだった。これは機能性のた
め、居住性、快適性を蔑ろにしてきた世界のスーパースポーツに向けた挑戦状でも
あった。

開発責任者の上原繁氏はこう語る。「クルマは、人間と触れ合う機械。本当にいいクルマか
どうかは、乗った人間が感動できるかどうかによるんです。」

これはホンダが自動車開発において重きを置いてきた、人間と機械である自動車が高レベル
で調和し、拡張身体として機能することで、全く新しい自動車を作り出そうとしてき
た理念そのものだった。

その考えに基づきNSXは、コックピットのスペースを広くし、エアコン、パワーウインド
ウ、TCS、ABSなど、ドライバーファーストな機能を満載することが至上命題となっ
たのである。しかし、もちろんそれだけの装備を搭載することは、車重が増えるこ
と、つまりスポーツカーにも関わらず走行性能を犠牲にすることを意味していた。

世界を圧倒する運動性能を維持しつつ、快適性を両立するためにはどうすれば良いのか?開
発陣は悩み抜いた挙句、一つの答えを導き出す。それは、世界に類を見ない、オール
アルミモノコックボディを開発することだったのである。

●打倒フェラーリを掲げた、前人未到の挑戦

鉄に比べ3分の1の質量しか持たないアルミにより、圧倒的な軽量化が可能となる。
これが実現できれば、ライバルに上げていた「フェラーリ328」をも打ち負かす運動性能を
確保できると開発陣も確信していた。

しかし世界のどのメーカーもアルミモノコックを実現していなかったのには理由がある。そ
れは鉄に比較すると成型や溶接に高度な技術が要求され、コストが高くなること、そ
して最大の問題は、アルミボディー専用工場をつくらなくてはならないことだった。

エンジニアたちはこれを実現できるアルミ材料メーカーを探し出すため、日本中を奔走す
る。相談を依頼された神戸製鋼所をはじめとしたメーカーたちは、あまりに現実離れ
した提案に困惑。しかしエンジニアたちの常軌を逸した情熱に突き動かされ、この難
題に共に立ち向かった。

連日連夜研究は続けられ、独自の金型から押し出す成形方法、ハニカム構造の高度化など、
さまざまな工夫がなされた。そうした艱難辛苦の末、遂に誰も成し遂げたことがな
かった、世界初のオールアルミモノコックボディが誕生したのである。

●アイルトン・セナのテストドライブで得たもの

エンジニアたちは、出来上がった試作車を引っ提げて、鈴鹿サーキットで最初のテストを
行った。ドライブしたのは、アイルトン・セナ。セナは、テスト車両を降りてすぐ、
ボディの剛性不足を指摘した。やはりアルミボディで世界のスーパースポーツに匹敵
する剛性を手に入れるには一筋縄ではいかなかったのである。

そこでホンダは、テスト車両をドイツニュルブルクリンクに持ち込み、徹底的なテストを開
始。それには飽き足らず、サーキット近くのガレージと事務所を借りてワークショッ
プを設営した。こうした海外での開発テストは日本メーカー初の試みであり、NSXに
かけるホンダの本気度が否が応でも伝わってくるエピソードだ。

厳しいテストが繰り返し行われ、ボディはコンピュータで隅々まで解析が行われた。この結
果、ボディはテスト前に比べて50パーセントもの剛性アップを実現。ホンダが7年も
の開発期間で追い求めた理想が実現した瞬間だった。

●その新しさは常識すらも変えてゆく

1990年、長い開発期間を経て、NSXが遂に一般販売される。確かな剛性を確保しつつ、
オールアルミモノコックを実現した車両重量は、従来のスチールボディに比べ200kg
の軽量化に成功。そこに世界のエンジンメーカーホンダが誇る「3L V型6気筒
DOHC」VTECエンジンを、ミドに搭載した。最高出力280ps、最大トルク30.0kg-m
を発生するこのエンジンは、高いレスポンスを誇り、誰でも扱いやすい操作
性を実現したのである。

そして開発初期からホンダが掲げてきた居住性も、徹底的なこだわりによって落とし込まれ
た。コックピットは従分なスペースが確保され、ステアリング、ペダル位置もドライ
バーが自然な体勢で操作できるよう考え抜かれて配置された。車体中央よりやや前よ
りに据えられたキャノピーは、水平方向311.8°という圧倒的な視野の広さを確保して
いた。

さらにホンダがこだわったのがその耐久性の高さだ。NSXは他のスポーツカーに比べて圧倒
的な耐久性を誇り、スーパースポーツのデリケートなイメージを払拭してみせたので
ある。NSX発売以後、フェラーリをはじめとした世界的なメーカーも、快適性と耐久
性を重視するようになったと言われている。日本から生まれたNSXは、スーパース
ポーツという自動車の1ジャンルを根底から覆す革命を起こしたのである。

これは、ひとえにホンダのエンジニアたちが、世界一のスポーツカーを作るという、類い稀なる気勢と、野心が結実した賜物である。

スポーツカーの存在感が希薄になってきている昨今。しかし、この車が存在し続ける限り、
次の世代へと繋ぐべき、モノづくりを追求し続けた”作り手たち”の熱い思いが失われ
ることはないだろう。NSXはそんな気持ちにさせてくれる、日本が誇るスポーツカー
なのだ。

※車両は現状でのお渡しとなります。
※車両お渡し後の破損・修理等は保証いたしかねます。




●その他の出品商品(車両・バイク)の一覧はコチラより




詳細は下記テキストをご確認ください。
1、現車確認
・現状での販売となりますので、可能な限り実車・現物確認を行ってからの入札をお願いします。

2、商品落札
・ご落札後、オーダーフォームにて落札者情報をご入力ください。

3、契約
・オーダーフォームに記載の内容を元にメールにて契約書を発行いたします。(車両に限る)
・オークション終了後、5日以内に必要事項記入の上ご返信下さい。

4、決済
・代金の支払いについては、オークション終了後、5日以内でのお支払いをお願い致します。

5、車両引渡し
・弊社指定場所(都内もしくは成田)での引取りを前提に、別途有償にて、運送会社の手配等についてご相談は可能となります。
・配送可能な物品は、準備が整い次第発送させていただきます。

6、書類引渡し・各種手続き
・出品代行のため、書類の引渡しには着金確認後、お時間を要する場合がございます。
・車検、名義変更等の各種手続きについては落札者ご自身で対応をお願いいたします。


※車両に対する保証はありません。
※自動車税、リサイクル料金は、納付・未納付にかかわらず、落札代金に含むものとします。


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